肌の構造とスキンケア

美容

いーちゃまが、お客様をメイクさせていただく時に一番苦労するのはお肌づくりです。

なぜかというとお肌で年齢がプラス・マイナス5歳は違うからです😱

 

乾燥して見えるお肌は+5歳年上に見えます😥

逆にみずみずしくてハリツヤのあるお肌は-5歳若く見えます。

じゃあ、ファンデーションは何を使ったらいの?ってなりますが、そこはその方の肌質や好みによります。

では、どうすればいいの?

はい。その答えはスキンケアです✨

メイクアップも大事ですが、それ以上にスキンケアは手を抜いてはいけません。

なので、今回はスキンケアに入るまえのお話、そう、そもそもお肌ってどうなってるの?のお話しをしていきます。

 

まずは皮膚の構造から…

皮膚は大きく【表皮】【真皮】【皮下組織】の3層の構造に分かれています。

【表皮】上から角層、顆粒層、有棘層、基底層に分けられます。皮膚の一番外側にある表皮は厚さ0.2ミリの薄い膜のような状態で、主にケラチンからなる細胞が積み重なった柔らかい茶色のシートになっていてその一番外側にあるわずか10〜20ミクロンの角質膜によって守られています。

その表皮を拡大すると…

健康的な皮膚→細かい溝と太い溝が交差するように組み合わさっていて、この溝が光を反射するため艶っぽく見えます。

肌荒れしている皮膚→溝が少なくのっぺりした状態のため、くすんだ肌色に見えてしまいます。

健康的で美しい肌とは皮膚の表面に規則正しい溝が入っている状態のこと。

→この規則正しい溝の状態をキメ(肌理)といい、「キメを整える」=「角質の溝を整える」ということ。

 

規則正しく格子状に入った溝(キメ)は水分や油分をためる役割もあり、キメが乱れると水分や油分が失われシワやハリ不足の原因になります。

【真皮】コラーゲンエラスチンヒアルロン酸などで構成されています。

よく巷できく名前のオンパレードですね✨

線維芽細胞がコラーゲンやエラスチンを生成し、コラーゲンの間をヒアルロン酸などが水分を抱えて満たしています。

また、真皮には毛細血管や毛包、汗腺、神経などがあり、弾力性のある健康な肌を維持しています。

 

【皮下組織】皮下脂肪に動脈や静脈があり、皮膚に栄養を届けています。

皮下脂肪は体温調節やエネルギーを脂肪として蓄える役割もあります。

 

皮膚の構造を知ると巷でよく聞かれることにも負が落ちますよね。

例えば、皮膚は薄いからこすらないとか、こんなに化粧品使っても真皮まで届かないと意味がないよとか…

知ることで化粧品の選び方や使い方も変わってきますよね✨

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