最近、半身浴にはまっているいーちゃまです☺️
夜30分、朝30分半身浴しています🎵
朝の半身浴はオススメです。
ポカポカ暖まるし、血流が良くなるので顔色も良くなりますよ🎵
さて、今回は「眉毛の高さが左右対象じゃない」という眉毛で一番のお悩みどころ。
これについて書いていきますね🎵
私の結論からして、眉毛の左右対象はそこまで気にしなくていいです。
なぜなら顔じたいが左右対象じゃないから…。
うちのサロンでも「眉毛の高さが左右対象じゃないんです…😭」というお悩みを抱えているお客様が多いですが、その半数の方は目の高さも違います。
→これ、案外本人は気づいてないことが多いです😱
そして、その次に多いのが筋肉の高さの違いです。
そもそも眉毛って…
骨格の上に筋肉があり、その上に皮膚があり、その上に眉毛があります。
そう、一番上にありますよね✨
なので土台となる骨格や筋肉の影響を受けちゃうのです。
そして目が悪い人や表情豊かな人はよく眉弓筋(びきゅうきん)という筋肉を使っています。
そう、いつもご自分で知らず知らずのうちの眉弓筋の筋トレをしているのです💪
眉弓筋は眉毛の上のラインの所にあり、その筋肉と同時に眉毛も動きます。
なので眉毛の上のラインを剃りすぎたり抜きすぎたりすると筋肉が目立ち、筋肉と眉毛のバランスも悪くなってくるので要注意!!
表情豊かなことは良いことなので落ち込むことはありません。
骨格は変えられないけど、筋肉は少しなら変えられることもあります。
マッサージをしてほぐしていきましょう🎵
～眉弓筋のマッサージ方法～
①眉の上のラインを優しく内から外へ流していきます。
②親指と人差し指で眉毛をつまみながら眉頭から眉尻へと進んでいきます。
③親指と人差し指で眉毛をつまんだら上下左右に動かし、筋肉をほぐします。
これだけです。
眉間から盛り上がっている人は眉間を真横に優しく撫でてください。
左右の高さの違いって少しの筋肉の違いからうまれてくることが多いので筋肉をほぐしてなるべく眉弓筋を盛り上がらせないようにしましょうね🎵
眉毛の高さの違いって、ほぼほぼ他人からは気づかれません。
静止画でない限り…
もしくはよっぽど違わない限り…
だって会話をする時って案外、眉毛を動かしてますよ🎵
あたなは人と話をしていて「この人、眉毛の高さが違うなぁ」なんて気づいたことありますか？
滅多にないでしょ。
そうなんですよ。
誰もそんなこと思ってないんです。
自分以外は…。
そんなことにとらわれず、それよりも重要な眉毛のグラデーション【眉頭は薄く、眉中は濃く、眉尻細く】を意識して書く方がよっぽと大切ですよ✨
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