化粧品で対策できるシワ

昨日、約5年使ったスマホを機種変更したいーちゃまです。

なぜ、そんなに機種変しなかったというと、新しいスマホに慣れるまで大変なのと、ショップに行くととにかく長い・・・

要はめんどくさがりなんですよ😭

でも、やっぱり最新機種はいいよ‼　快適です‼

久しぶりにショップに行くと機種代金の支払い方法やプランが変わっていたり、データー移行も有料になってて、びっくりすることが多かったです。

まあ、これも社会勉強ということで・・

さてさて、今日は最近、シワやたるみについておすすめの成分を聞かれることが多いのでシワについて書いていきますね✨

化粧品で対策できるシワの程度は”浅いシワ”になるのでこれを前提に美容成分と「浅いシワ」と「深いシワ」を簡単に判断できるポイントをご紹介しています。

ただこの判断基準は医学的なエビデンスを元にしたものではなく、これまで沢山のお肌と向き合ってきて、それを基準としていることなので「参考」程度に聞いてもらえたら嬉しいです。

まず浅いシワは”表皮性シワ”のこと・・・

目元のちりめんジワや少しだけ引っ張ると見えなくなるシワ＝「浅いシワ」と判断できます。

この程度であれば、シワ改善成分などでケアすると効果を感じることができます。

シワを改善する有効成分として厚生労働省が認可しているのは「ニールワン」「純粋レチノール」「ナイアシンアミド」の3種類です。シワ改善の薬用化粧品には、いずれかの有効成分が配合されています。

【ニールワン】炎症で刻まれたシワを改善。紫外線を浴びたあとの予防にも‼

日本で初めてシワ改善効果が認められた成分。真皮の構造を守り、皮膚のハリや弾力を向上させる効果が期待できます。紫外線を浴びた時などに放出され、シワの原因の1つ『好中球エラスターゼ』という酵素と合体することで働きを抑制し、真皮成分のダメージを防御。もちろん光ストレスに強く、夏のケアにもピッタリです。

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【純粋レチノール】ターンオーバーを促進するのでシワやシミも薄くなる‼

肌表面の水分量を増やすだけでなく、ターンオーバーを促進し、真皮の構造を再構築する作用も。表皮の乾燥ジワやちりめんジワと深いシワの両方を立て直すことができる。ビタミンAの一種で肌荒れ改善の薬用効果も。本来、熱や光、酸素に弱く、不安定な性質を持つレチノールを特殊な処方と容器で肌にしっかり届けることを実現。

【ナイアシンアミド】コラーゲンとヒアルロン酸産生を促進。美白も兼ねている‼

肌表面の角層を整え、コラーゲンの産生を促す働きによりハリを生み真皮のシワも改善。美白や抗炎症有効成分でもあるため、美白とシワ両方ケアしたい人にもオススメ。水溶性成分なので化粧水や乳液などにも用いることができ使用感も良く、全顔ケアにも最適。『リンクルナイアシン』や『D-リンクルアミド』も同一の成分。