あっという間に6月‼️
2022年も半分過ぎようとしています☺️
5月はひとつもブログを更新していなかったいーちゃまです😅
だって書こう書こうと思いながらあっという間に5月が過ぎちゃったもんね😅
さてさて、話は変わり…
ぶっちゃけいーちゃまは『平たい顔族』の一員です。
そして、平たい顔族のいーちゃまは彫りの深い外国人の顔に憧れていました😍💓💓
そこで、一重まぶたのいーちゃまは高校生の頃、Uピンを使ってまぶたに線を入れてました☺️
それを見かねたうちの母が「10万円あげるから整形しておいで」と言ってたくらいです😅
ところが30代になって、つけまつ毛を毎日つけいたら、いつの間にか二重まぶたになってました✨
やったぁ✨😍✨ ←心の声
その要因は…
①つけまつ毛が重たい
②年齢を重ねてまぶたのハリがなくなってきた
③ハリが失われたまぶたに重たいつけまつ毛を付けることで相乗効果がうまれ、線が入り、習慣化されてきた
と自己分析をしております☺️
今はつけまつ毛は付けてませんが、もう二重の線はすっかり定着し、一重に戻ることはありません。
平たい顔族のいーちゃまにとって一重まぶたから二重まぶたになるということは一歩彫りの深い顔に近づいたことになります☺️
(まぁ、あとはもう少し年齢を重ねるともっと目元がくぼみ、彫り深くなるかな) ←心の声
しかし、いーちゃま、この平たい顔族のおかげで少し若く見られやすいです。
うちのご主人のやーちゃまは彫りが深く、おめめもパッチリでとてもうらやましいですが、いつも目の下のクマを気にしています。
そうなんですよ。
『彫り深顔族』は彫りが深い分、影になりやすいのです!!
そして、顔に影ができるとちょっと年齢が上に見えてしまいます。
よく日本人は海外に行くと若く見られるっていうのも外国の方は彫りが深い人が多いのに対して、日本人ら平たい顔族の人が多いからだと思います。
もちろん生まれつき、骨格の違いもあります。
だって赤ちゃんの顔を見てもやっぱり外国人の赤ちゃんって赤ちゃんの時から目鼻立ちがしっかりしてるもんね✨
どっちがいい悪いじゃなく、そこの理論がわかってたらメイクする時に役立ちます✨
例えば、大人っぽく見せたい時は影になる所にノーズシャドウやシェーディングを入れ、高く見せたい所にハイライトを入れ、凹凸を作り、彫り深く見せる。
逆に幼く(若く)見せたい時は影になっている所にハイライトを入れ、凹凸を少なくする。
もちろん、あとはアイシャドウの色や眉毛の形、チークの入れ方など、諸々ありますが、ベースメイクで大人顔、子供顔を作る場合は顔の凹凸感をどうするかが重要になってきます。
昔はコンプレックスでしたが、今となってはいーちゃま、この平たい顔で良かったなって思います🎵
(ただし、横から見たらアウトですが😂)
コメント