七五三の時に着る着物の種類を学んでみよう

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さて、前回は日本の古き良き伝統行事の意味として七五三のお話をしました。

何気に行っていた行事も意味や思いを知ると次世代のひとたちに大切に受け継いでいきたいなって思いますよね。← えっ、いーちゃまだけ⁇

 

気を取り直して今日は七五三の時に着る着物についてお話ししていきますね✨

まず、大きく分けて子供の着物の種類は「一つ身」「三つ身」「四つ身」と3つあります。

それぞれ見ていきましょう

【一つ身】

0歳(生後1ヶ月頃)の赤ちゃんから2歳頃まで着用する着物で最もよく使われるのは生後1ヶ月頃に行う「お宮参り」の時の祝い着(産着・初着)です。

→■お宮参り…赤ちゃんの体にかける「掛け着」として使用

■1歳の誕生日・初節句…お宮参りの着物を仕立て直して、実際に袖を通して着せることができます。

■3歳の七五三(2~3歳)…体が小さめのお子様であればお宮参りの一つ身を仕立て直して3歳の七五三で着ることも可能

※着物の背中の真ん中に「縫い目(背縫い)」がないのが一つ身の特徴で、赤ちゃんの小さな「背中に優しい仕立てになっています。

 

【三つ身】

2歳から4歳頃(3歳の七五三)のお子様が着用する着物で一つ身と四つ身のちょうど中間にあたり、子供の体型に合わせた幅(布3枚分)を背中のパーツに前身ごろを足して仕立てられているため、身幅が3歳児にピッタリです。

また、一つ身は背中に縫い目がありませんが、三つ身からは大人と同じように背中の真ん中に縫い目(背縫い)が入ります。

子供の成長に合わせてサイズを調整できるよう「肩上げ(袖丈の調整)」と「腰上げ(着丈の調整)」をして着用します。

 

【四つ身】

4歳から12歳頃まで(7歳の七五三、ハーフ成人式、十三参りなど)に着用する子供用の着物です。

大人用の着物とほぼ同じ構造(前身頃・後身頃をそれぞれ2枚、計4枚分の布幅を使用)で仕立てられており、子供用着物の中で最も長く着ることができますがそのままでは7歳のお子様には大きいため、三つ身と同様、「肩上げ」「腰上げ」をしてその時の体型に合わせて着用し、「袋帯」や「作り帯」をしっかり締めて着こなします。

七五三のほかに『ハーフ成人式』や『十三参り』という行事もあります。

ハーフ成人式の歴史は浅く、1980年代頃に小学校で考案され、2000年代以降に全国の小学校へ急速に広がりました。

子供自身がこれまでの成長を振り返り、『両親へ感謝を伝えること』、そして『将来の夢や目標を考え、これからの10年に向けて決意を新たにすること』を主な目的としています。

 

なんて素敵なことでしょう😍

ちなみにいーちゃまが子供のころはなかったなぁ…

 

次回は十三参りのお話しをしていきますね✨

 

 

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