雨☔で髪の毛がフワフワと広がってしまういーちゃまです😭
昔はこんなことなっかったなかったのにねってつくづく思います。
ストレートのサラサラな髪の毛はどこへやら…。
さてさて、今日は化粧水を塗布する際にコットンを使うか使わないかについて。
よく、コットンを使って化粧水をつけた方がいいのか、手のひらを使ってつけた方がいいのか聞かれることがあります。
答えはどちらでも好きな方でいいと思います。
どっちがいいとか悪いとかではなく、ただそれぞれに長所と短所があるのでそこを知った上でご自分がどう判断して決めるかにかかっています。
まずは『コットン』を使う利点‼️
①コットンに化粧水が含まれるので繰り返し使える
②コットンを使うことで、細かいところまで塗布でき、顔全体にまんべんなく化粧水をつけることができる
③パッティングをすることにより皮膚の温度を下げることができる
次に欠点😭
①コットンを滑らせるため、肌に摩擦がおきやすい
②コットンを十分に湿らせるために化粧水の量を沢山使う
では次に『手』を使う利点‼️
①直接肌に触れるので乾燥している所や火照っているところなど、肌の状態を手で感じることができる
②手の温度で化粧水が浸透しやすくなる
③押さながら塗布していくので肌を擦ることが少ない
では、次に欠点😭
①自分の手のひらに化粧水が浸透していまう
②細かいところを塗布することが難しい
諸説ありますが、これはあくまでもいーちゃまの見解です☺️
いーちゃまは自分の顔に塗布するときは手を使い、仕事でお客様の顔に塗布するときはコットンを使います。
そしてコットンを使うときはなるべく摩擦を起こさず、軽くパッティングするように化粧水をのせ、あとは手のひらの圧で浸透させていきます。
要は、どちらでもよいのですが、注意したいのが摩擦‼️
摩擦は肌に刺激を与えてしまうので厳禁です。
なのでコットン使いが好きな方は例えば…
手のひらで塗布し、圧で入れ込んだらコットンを使いパッティングでクールダウンさせ引き締めていくとかでもいいと思いますし、最初からコットンを使いたいのであれば摩擦に注意しながら塗布していくのもいいでしょう🎵
ちなみにいーちゃまが手のひらを使う理由は手のひらで化粧水の浸透率を感じるため。
まず、ブースターを使って化粧水を入りやすい状態の肌にし、化粧水は4~5回つけます。
そして 美容液→乳液→クリーム の順番でつけていきます。
クリームなんて乾燥肌用のクリームを顔全体に塗り、シミの部分はシミ用のクリーム、ハリの欲しいところに美容ハリの入ったクリームと3種類も使ってるんですよ🎵
それでも乾燥するからね。
特に目の周り✨
TVに出てくる芸能人を見てても老いって目元からくるなぁって感じます。
特に今はマスク😷生活だから…
目の周りしか見えないですもんね。
気をつけなきゃ‼️
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